第6回 8月5日 滋賀ゴルフ倶楽部

1位:岩谷選手:83

2位:神村選手:88

3位:古澤選手:89

4位:川上選手:94

 

年間トータル

1位:神村選手:501

2位:川上選手:509(+8)

3位:古澤選手:516(+15)

3位:岩谷選手:516(+15)

 

後半戦最初のラウンドとなった今回、ついに岩谷選手の潜在能力が爆発!46-37、後半1オーバーという好スコアで、3位とのスコアを一気に縮めました。非常に暑い中でのラウンドとなりましたが、全員がバーディーをとるレベルの高い戦いとなりました。1位から3位までのスコア差が15ですので、全員に優勝の可能性が残っています。さて、神村選手がセーフティーリードを確保できるのか?次回は非常に重要なラウンドとなりそうです。

なお、年間ベスグロは83で神村選手と岩谷選手が並びましたので、一旦該当なしとなります。

 

 

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第5回 7月15日 東急グランドオーク

1位:神村選手:83

2位:川上選手:87

3位:古澤選手:92

4位:岩谷選手:93

 

年間トータル

1位:神村選手:413

2位:川上選手:415(+2)

3位:古澤選手:427(+14)

4位:岩谷選手:433(+20)

 

35度を超える暑さのとの戦いの中、神村選手が40→43の83の好スコアをマークし、前回の87につづき本年度ツアーベストを連続して更新しました!他の選手も大崩れはしなかったのですが、年間トータルで神村選手が川上選手を抜き遂に1位になりました。このまま神村選手が好調を維持するのか??異常な暑さの中、次回から本年度のツアーも後半戦に入ります。

第4回 6月10日 マダムJゴルフクラブ

1位:神村選手:87

2位:川上選手:90

3位:岩谷選手:93

4位:古澤選手:96

 

年間トータル

1位:川上選手:328

2位:神村選手:330(+2)

3位:古澤選手:335(+7)

4位:岩谷選手:340(+12)

 

神村選手が今年度ツアーベストの87をマークして、2位に浮上しました!

第3回 5月13日 信楽ゴルフクラブ 田沢コース

1位:古澤選手:44

2位:川上選手:45

3位:神村選手:49

4位:岩谷選手:50

年間トータル

1位:川上選手:238

2位:古澤選手:239(+1)

3位:神村選手:243(+5)

4位:岩谷選手:247(+9)

 

岩谷選手のプチ遅刻で開始となった第3回大会。スタート時点で小雨が降り始め、その後、雨脚は強くなったり弱くなったりを繰り返す、あいにくの天候となりました。そんなコンディションの悪い中でしたが、コースレート67.5というイージーなコースであったため、全選手大崩れをまぬかれました。後半スタート前には、さらに雨脚が強くなったため、残念ながら、このツアーで初めて後半ハーフをキャンセルすることになりました。

第2回 4月15日 サンロイヤルゴルフクラブ

1位:川上選手:91

2位:岩谷選手:97

3位:古澤選手:99

4位:神村選手:101

年間トータル

1位:川上選手:193

2位:神村選手:194(+1)

3位:古澤選手:195(+2)

4位:岩谷選手:197(+4)

 

前日の大雨でコースコンディションが心配されましたが、コースの水はけが非常によく、プレイに大きな影響はありませんでした。前回調整不足で最下位となった川上選手が復調し1位に、一方前日から連戦となった前回1位の神村選手は、パターが不調で、100超えのスコアとなってしまいました。岩谷選手も15番ロングのセカンドショットを2打連続OBとして大崩しかけましたが、なんとか我慢して2位に。結果年間トータルでは1位から4位までのスコア差が4打に圧縮されました。

第1回 3月18日 春日台カントリークラブ

1位:神村選手:93

2位:古澤選手:96

3位:岩谷選手:100

4位:川上選手:102

 

四年目のツアー第1ラウンドの舞台となったのは、奈良県の春日台カントリークラブ。グリーンが11Feetと早く、グリーン上でオーバーが頻発しました。後半44で回った神村選手が1位に。古澤選手は得意の寄せワン連発で手堅く2位。岩谷選手は、後半、1H2Hがともに8、5Hミドルでは10をたたくなど、いつものように崩れ落ちそうになりながらも、何とか踏ん張って3位に。練習不足からか100Y以下でミスを連発した前年チャンピオンの川上選手が4位となりました。なお、岩谷選手は、パー5の最終ホールをバーディーで締め、ここでラスベガス相手チームの川上選手が8を叩いたため、40×4倍で160のラスが発生しました!

2018年 ツアー・ルール

 

★年間順位

1位:+60,000

2位:なし

3位:△30,000

4位:△30,000および打ち上げ飲み代

年間10ラウンド開催。

雨天等で12月までに10ラウンドできなかった場合、翌年の1月~2月に代替開催する。

開催週の月曜日以降に出場できなくなった場合には、他の3選手でラウンドを開催し、欠場者のスコアは、前年のワースト・スコアを採用する。

 

★年間ベスト・グロス:全員から+3,000ずつ

 ベスグロが2名以上の場合は、該当なしとする

 

★年間ワースト・グロス

 ワースト・グロス1名の場合 ⇒ 全員に3,000ずつ

 ワースト・グロス2名の場合 ⇒ その他の選手2名にそれぞれが3,000ずつ

 ワースト・グロス3名の場合 ⇒ その他の選手1名にそれぞれが3,000ずつ

 ワースト・グロス4名の場合 ⇒ 該当なしとする

 ワースト・グロス該当者が年間4位の場合⇒ 免除

 

★オリンピック

 金鉄特急を採用する。

【金】がファーストパットでカップインせず、さらに【鉄】よりもカップに近寄った時に、【金】は【鉄】になって、元々の【鉄】→【銅】。【銅】→【銀】。【銀】→【金】と、昇格する。