1位:川上選手:88
2位:岩谷選手:89
3位:神村選手:96
4位:古澤選手:98
年間トータル
1位:古澤選手:561
2位:川上選手:565(+4)
3位:神村選手:578(+13)
3位:岩谷選手:578
前半ハーフは、川上選手が、43の好スコアに対して、他の選手は、全員48という珍しい展開となりました。後半ハーフは、隣のホールからのセカンドショットでバーディを奪うなどで岩谷選手が41という好スコアを叩きだしました。この結果、年間トータルで、1-2位の差が縮まり、さらに岩谷選手が神村選手に追いつく結果となりました。
ベストスコア:神村選手87(信楽カントリー杉山)
ワーストスコア:神村選手105(チェリーヒルズ)
ラス集計
古澤▲25
岩谷+55
川上+90
神村▲120