第6回 10月18日 マダムJ

1位 古澤選手:87

2位 岩谷選手:90

3位 神村選手:91

4位 川上選手:95

 年間トータル

1位 古澤選手:551

2位 岩谷選手:552(+1)

3位 川上選手:554(+2)

4位 神村選手:564(+10)

 

後半折り返しの今回も、川上選手が前半43のスコアで、このまま首位を突っ走るかと思われたのもつかの間、後半52の大失速!一方、最下位の神村選手は前半50を叩き、このままズルズルと最下位を固めるかと思われましたが、後半41と盛り返し、なんとか首位争いの可能性を残す圏内にとどまりました。首位にはこれまで大たたきがなく抜群の安定感をキープしている古澤選手が立ち、前年チャンピオンの岩谷選手は1打差の2位につけ、1-3位の差が3打という混戦となってまいりました。

 

ベストスコア:川上選手83(滋賀カントリー)

ワーストスコア:川上選手116(ゴールデンバレー)

 

ラス集計

岩谷:+510

古澤:+180

川上:+155

神村:▲845