1位:神村選手:92
2位:川上選手:95
3位:岩谷選手:96(欠席につき出席者の平均スコア)
4位:古澤選手:102
年間トータル
1位:神村選手:552
2位:川上選手:574(+22)
3位:古澤選手:577(+25)
4位:岩谷選手:597(+45)
1位:神村選手:92
2位:川上選手:95
3位:岩谷選手:96(欠席につき出席者の平均スコア)
4位:古澤選手:102
年間トータル
1位:神村選手:552
2位:川上選手:574(+22)
3位:古澤選手:577(+25)
4位:岩谷選手:597(+45)
1位:神村選手:90
2位:川上選手:92
3位:古澤選手:93
4位:岩谷選手:106
年間トータル
1位:神村選手:460
2位:古澤選手:475(+15)
3位:川上選手:479(+19)
4位:岩谷選手:501(+41)
1位:川上選手:87
2位:岩谷選手:88
3位:古澤選手:92
3位:神村選手:92
年間トータル
1位:神村選手:370
2位:古澤選手:382(+12)
3位:川上選手:387(+17)
4位:岩谷選手:395(+25)
バーディ3つ!で、岩谷選手がツアー初の80台! 川上選手は、パーを重ねて今年初のトップでホールアウト。まさに下剋上時代へ突入です。まだまだ10回のうち4回のラウンドが終わったばかりですので、すべての選手に優勝の可能性が残されています。次回は、瀬田ゴルフ倶楽部東コースでの開催予定です。
1位:岩谷選手:92
2位:古澤選手:93
3位:川上選手:95
3位:神村選手:95
年間トータル
1位:神村選手:278
2位:古澤選手:290(+12)
3位:川上選手:300(+22)
4位:岩谷選手:307(+29)
今回も、絶好のゴルフ日和でした。そしてついに岩谷選手がPMも得意のアプローチとパターで乗り越え、AM王の汚名を返上して第3回の1位となりました! これは下剋上の幕開けなのか、それともゴルフの神様のイタズラなのか?? 次回にその真価が問われることになりそうです。 一方、ドライバーを新調したにもかかわらず、前夜練習せずにパチスロにかまけていた川上選手には3度ほどドライバーOBの天誅が下されました。
1位:神村選手:90
2位:古澤選手:99
3位:川上選手:105
4位:岩谷選手:108
年間トータル
1位:神村選手:183
2位:古澤選手:197(+14)
3位:川上選手:205(+22)
4位:岩谷選手:215(+32)
神村選手、またもや絶好調で2位以下に大きく差を広げました。前半ハーフは練習不足の川上選手が54で最下位でしたが、後半に入ると、AM王の岩谷選手がいつものように大きく崩れ、59をたたいてしまい、終わってみれば108で最下位でした。神村選手はこのままセーフティーリードをキープし続けることができるのか?次回以降、2位以下の巻き返しに期待です。
1位:川上選手:97
2位:古澤選手:105
3位:神村選手:108
4位:岩谷選手:112
年間トータル
1位:川上選手:971
2位:神村選手:972(+1)
3位:古澤選手:982(+11)
4位:岩谷選手:1041(+50)※ハンデ-20
極寒の中、年間順位3位の古澤選手の希望した太平洋クラブ宝塚コースで最終戦が開催されました。前半ハーフ途中では、古澤選手の思惑通り一度は川上選手を抜いて年間2位に浮上します。しかし前半ハーフが終わってみると、川上選手が底力を見せつけ再び2位に。後半ハーフが始まると一進一退の展開が続きます。その後、突如神村選手が崩れだします。8番ではなんと神村選手と川上選手の差が5打も縮まりました。そして年間トータル3打差で迎えた最終ホール。トリプルボギーを叩いた神村選手に対して、バーディーを奪った川上選手が劇的な逆転をはたし、初代チャンピオンに輝きました!