1位 川上選手:92
2位 神村選手:96
3位 岩谷選手:98
4位 古澤選手:99
年間トータル
1位 川上選手:830
2位 古澤選手:843(+13)
3位 岩谷選手:845(+2)
4位 神村選手:853(+8)
ゴールデンバレーに苦手意識のあった川上選手が、1Hパー、18Hバーディ締の92という好スコアで、首位の座を固めました。一方、追う古澤選手はバンカーに手こずり、岩谷選手は前半2,3Hの大たたきで首位との差を広げられてしまいました。2年連続の最下位の危機にある神村選手はわずかながら3位との差を縮め、なんとか希望を残しました。寒さでスコアが乱れがちな最終戦でどのようなドラマが待っているのか?今シーズンもチェリーヒルズでツアーのエンディングを迎えます!
ベストスコア:川上選手83(滋賀カントリー)
ワーストスコア:川上選手116(ゴールデンバレー)
ラス集計
岩谷:+745
古澤:+180
川上:+270
神村:▲1,195