1位 岩谷選手:84
2位 古澤選手:91
3位 神村選手:92
年間トータル
1位 神村選手:377
2位 岩谷選手:378(+1)
3位 古澤選手:389(+12)
絶好のコンディションに恵まれた第4戦。久々のキングスロードは、距離も充分、夏ラフも元気ではありましたが、今年一番の好スコア争いとなりました。
今回のラウンドの一番の山場は、なんと言っても、岩谷古澤チーム VS.神村アローン、リーチ×5で迎えた最終18HのPar5にありました。神村選手がセカンドOBさらに6打目もOBとして8オンで10を叩いてしまいました。一方岩谷選手と古澤選手はともにパー。100対50にリーチの5倍で、250。さらにキャリーオバー+10で、トータル260となりました。そして神村選手はアローンであったため、この最終18だけで、マイナス520が刻まれました。
この最終の波乱の影響もあり、神村選手と岩谷選手の年間スコアの差は1打となりました。
ラス累計
神村選手 ▲225
古澤選手 ▲150
岩谷選手 +375
ベストスコア:岩谷選手 84(キングスロード)
ワーストスコア:岩谷選手103(チェリーヒルズ)
古澤選手103(チェリーヒルズ)